セブンイレブンのアイスカフェラテ!地方でも発売され始めましたよ [グルメ]
数多くあるコンビニの中でもセブンイレブンは日本だけでも
18600店舗を超えるほど多く展開していますよね。
セブンイレブンといえばコンビニコーヒーの火付け役として
どんどん新作を出している「セブンカフェ」が有名です。
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◎新作のアイスカフェラテ180円
試験的に2014年に発売され
2015年の6月24日から九州から順に販売されているアイスカフェラテですが、
わたしの住んでいる地域にも2016年になった今、ようやく発売開始となりました。
セブンイレブンではアイスコーヒー類は冷凍コーナーに置いてあるのはご存知ですよね。
実際の味はどういうものなのか、試しに飲んでみました。
黒いカップが特徴的なアイスカフェラテですが
税込み180円で販売されています。
成分表をみてみると118kcalありました。少し多いような・・・
ふたをあけてみると
中には氷と白いビーズ状になったミルクが入っていました。
このビーズ状のミルクによりセブンカフェのマシーンでコーヒーを注いでも
アイスカフェラテになるということですね。
アイスコーヒーと同様にボタンを押してコーヒーを注いでみます。
みるみるうちにビーズ状のミルクが溶けてカフェラテ色になっていきます。
しかし、まだミルクが溶けきらなかったので、注ぎ終わったのちに混ぜたほうがよさげですね。
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飲んでみた感想なのですが
・・・甘い・・・・・・です。
普段ブラックを楽しんでいる方には少々甘すぎるかもしれませんが
疲れている時などにはかなり美味しくいただけます!!
セブンカフェコーヒーが苦くて苦手という方にもおすすめですよ!!
わたし事なのですが
甘いドーナツにほんのり苦いコーヒーというのがセブンカフェの楽しみなのです。
このカフェラテには抹茶オールドファッション(110円 382kcal)が合うのかな?と感じました。
セブンイレブンでは毎週のように新商品が販売されていて飽きないですよね。
皆さんそれぞれ味の好みがありますのでセブンイレブンに行ったときは
ぜひ試しに飲んでみてくださいね。
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タグ:セブンイレブン
意外と知られていない饅頭のご当地B級グルメご紹介!! [グルメ]
旅行、出張などで様々なところに行かれると思いますが、
その場その場でしか食べられることのできないのが
ご当地B級グルメです。
今回は少し変わったまんじゅうの当地グルメを紹介します。
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岐阜県のご当地グルメ
水まんじゅう
岐阜県大垣市
大垣市は水が豊かなところで昔から、水の都と呼ばれています。
プルプルでもっちりとしています。
中の餡がねっとりとしており、不思議な食感です。
https://jafnavi.jp/web/r4/211110532.html
水に強いわらび粉を葛(くず)に混ぜ、
生地を柔らかく炊き上げます。
その生地を陶器でできたお猪口に流し込み、固めたものです。
プルプルでつるんとした食感で、しっかりとした甘さが特徴です。
埼玉県のご当地グルメ
いがまんじゅう
埼玉県羽生市
埼玉県北東部の殼倉地帯に伝統として受け継がれています。
川里が発祥といわれているそうです。
http://mark2-seya.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/p...
赤飯の塩っ気と中に詰まっている餡が絶妙にマッチしていて
とても美味しい!!
まんじゅうを塩っ気のある赤飯でまるまる包み込んでいて
作りはとてもシンプルです。
埼玉県民の家庭では子供のおやつ、大人のお茶菓子として
親しまれているようですね。
群馬県のご当地グルメ
焼きまんじゅう
群馬の名物として知られ、元祖味噌味おやつです。
まんじゅうに染み込んだ味噌がうまく焦げていて、
ふわふわちした食感のまんじゅうとの相性は抜群です。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/local/photo/gunm...
蒸した白いまんじゅうを竹串に刺してあります。
その上に、味噌に水あめや黒糖を混ぜて、甘くて濃厚なタレを塗り、
そのあと、こんがりと炭火焼きにしてあります。
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この焼きまんじゅうは群馬県でしか食べられない
貴重な味の人気B級グルメです。
長崎県のご当地グルメ
一口香(いっこうこう)
長崎県内の学生にはお馴染みのお菓子です。
学校給食に出てくるほど長崎ではメジャーとなっています。
http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-3176/
見た目はまんじゅうのように見えるのですが
中身は空洞となっていてなんとも面白いです。
お店での表記は「饅頭」ではなく「焼き菓子」となっています。
焼くときは中に餡を入れてから焼きますが、
焼きあがると不思議と空洞になってしまうそうです。
味はとっても濃いのだそう。
他の県民には「なんだこれ!!」と思われるものでも
ご当地に住む人には馴染みの深いものです。
今ではご当地グルメはインターネットの普及により
その場に行かなくても買えてしまいます。
しかし、せっかくならそこで出来立てを買って食べるのが
通というものなのかもしれませんね。
皆さんも是非ともその都道府県に行ってその場で食べてみると
よい思い出になると思いますよ。
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タグ:グルメ
動画で話題!アザラシが毎日通うほど美味いレストラン [グルメ]
http://japan.techinsight.jp/photos?t=242642&i=0
アイルランドの港町にあるシーフードレストランに、
毎日、野生のアザラシが訪れるという動画が話題になってます。
(下に紹介動画)
そのアザラシの名前はサミー
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レストランの主人はサミーを追い返そうとしますが
ニシンやサバがもらえるまでじっと粘っています。
それほどこの店の魚は美味しいということでしょうかね。
主人が店から魚を持ってくるとサミーは大興奮!!
そのまま魚を海に投げ込むとサミーは追いかけ魚を丸呑み・・・
もう一回くれと言わんばかりにまた地面に這い上がり主人にねだります。
なんとも愛らしい姿です。
話題の動画がこちら↓
https://youtu.be/rppi4napf1M
0:10~毎日通ってるだけあり、車が通り過ぎるまで待っています。
2:00~どうやら魚が欲しかったようです。
3:20~1匹の魚だけではお腹が膨れなかったようです。
餌をあげるからまた来てしまうということはわかってはいると思いますが
こんなに、おねだりされたらあげずにはいられないですよね。
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毎日、無銭飲食でご飯をもらっているサミー。
しかしサミーのおかげでレストランに人気がでたというのは嬉しい限りでしょう。
もともと主人は親切心で魚をあげていたようですが、
今となっては良い客寄せアザラシ。
その反面にお客ではなく単なる野次馬の人も多くなってきている。
最近では追い払いたい気持ちも膨らんでいき、
椅子を持ちだしたのではないだろうか・・・
サミーについてレストランなどにインタビューの模様
https://youtu.be/hrKDi6fQEF4
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デートに使える!?オシャレな餃子の王将 京都 烏丸御池店 [グルメ]
餃子だけでなく、他の中華料理も安くておいしい、あの、餃子の王将が
「GYOZA OHSHO 烏丸御池店」としてオシャレになり、京都に誕生するそうです。
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コンセプトはジャパニーズカジュアルで女性向けに、株式会社王将フードサービスの
王将女子チームによって2016年3月3日にオープンします。
ちょうど女性向けにひな祭りの日なのですね。
女性デザイナーによる設計と女性料理研究家によるメニュー開発を行って、
今回のメインターゲットである女性がより多く入店しやすいような店舗創りを目指したそうです。
普段から餃子の王将を利用しているお客に対しても入りやすいように、
伝統の良さを守りつつ、清潔感、ぬくもり、効率を付加した店舗になっていますね。
なんと店の外にも配慮がしてあり、ウッド調のスタンディングテーブルが置いてあります。
http://www.favy.jp/topics/4907
店内はバルスタイルをイメージした空間を取り込んであって、
解放感と賑わい感の演出を試みたそうです。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.0000113...
店の奥にはセミ個室があり、静かで寛げる空間が用意してあります。
付加価値としてサービス面はWi-Fi機能の充実、モバイル用のサービスコンセントなどすごいですね。
もうすでに、我々が知っている餃子の王将ではありません!!
それと気になるのが、メニューですよね。
バランス料理研究家の小針衣里加さんが監修しました。
烏丸御池店限定のオリジナルメニューがあるそうです。
これがあるから餃子の王将はどの店舗も行ってみたいと思ってしまいますよね。
体に優しく栄養バランスにもこだわった一品料理や店で手作りしたデザートなどがあり、
女性に嬉しいメニューですね。
ドリンクの方も拡散のメニューがあって、
ワイン、スパークリングワイン、ウィスキー、日本酒、紹興酒、焼酎、カクテル、サワーかなり増えています。
これはもうデートでも女子会でも行きたくなるような餃子の王将ですね。
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「GYOZA OHSHO 烏丸御池店」としてオシャレになり、京都に誕生するそうです。
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コンセプトはジャパニーズカジュアルで女性向けに、株式会社王将フードサービスの
王将女子チームによって2016年3月3日にオープンします。
ちょうど女性向けにひな祭りの日なのですね。
女性デザイナーによる設計と女性料理研究家によるメニュー開発を行って、
今回のメインターゲットである女性がより多く入店しやすいような店舗創りを目指したそうです。
普段から餃子の王将を利用しているお客に対しても入りやすいように、
伝統の良さを守りつつ、清潔感、ぬくもり、効率を付加した店舗になっていますね。
なんと店の外にも配慮がしてあり、ウッド調のスタンディングテーブルが置いてあります。
http://www.favy.jp/topics/4907
店内はバルスタイルをイメージした空間を取り込んであって、
解放感と賑わい感の演出を試みたそうです。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.0000113...
店の奥にはセミ個室があり、静かで寛げる空間が用意してあります。
付加価値としてサービス面はWi-Fi機能の充実、モバイル用のサービスコンセントなどすごいですね。
もうすでに、我々が知っている餃子の王将ではありません!!
それと気になるのが、メニューですよね。
バランス料理研究家の小針衣里加さんが監修しました。
烏丸御池店限定のオリジナルメニューがあるそうです。
これがあるから餃子の王将はどの店舗も行ってみたいと思ってしまいますよね。
体に優しく栄養バランスにもこだわった一品料理や店で手作りしたデザートなどがあり、
女性に嬉しいメニューですね。
ドリンクの方も拡散のメニューがあって、
ワイン、スパークリングワイン、ウィスキー、日本酒、紹興酒、焼酎、カクテル、サワーかなり増えています。
これはもうデートでも女子会でも行きたくなるような餃子の王将ですね。
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